テアトル・エコー第7期研修生のレッスン。
演技実習の発表まであと二回のレッスンとなりました。

テキストはチェーホフのヴォードビルから『弱き者』と『家庭争議』です。
今日は『家庭争議』を当たりました。
チェーホフは大人の芝居です。若い研修生のみんなには高いハードルかもしれません。
それでも、果敢に挑戦している姿が素晴らしい。

レッスンが終わっても中庭で手合わせをする研修生たち。
稽古場にいる時よりも楽しそうなのはなぜ?
その大胆さが欲しいのに。
そして、夜は新宿でアフロディーテプロジェクトの稽古です。
まだまだ本読みですが、回を重ねるごとに解釈が深まり面白さも増していきます。
チラシが出来上がりました。
おって、ブログにアップしようと思いますので、しばらくお待ちください。
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