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5月16日(月) 都の西北。
『夫婦善哉』・『納屋の中の恋』でお世話になった龍昇企画の公演を拝見しに、早稲田まで行ってきました。

「観劇日誌」
≪Space早稲田 演劇フェスティバル2011参加作品≫
龍昇企画公演『台所純情』(作・演出 前川麻子)
【出演】龍 昇 吉岡睦雄 吉田重幸 内野修平 前川麻子

チラシのイラストはとてもほんのりとしたタッチで、裏面に掲載されているあらすじを読むかぎりでは、
まるでホームドラマのようです。「調査員が早朝から深夜まで台所において主婦の動線を観測し、毎食に関する簡単ないんたびゅーをする」
ところが、前川さんの演出はひと味違うものでした。
家は段ボールハウス、そこに住む人々はホームレス。家の中で生活の要とも云える台所での生活を描き出すために、あえて対局のシチュエーションを用意した。そのことで人間の営み、生き方を浮きぼりにして見せた。
象徴的に置かれた水場は、いわゆる台所で、そこで研ぐ米の音はまさに‘命の音’にも聞こえた。幸田文の「台所のおと」を思い出す。

小劇場ならではの‘雰囲気のある芝居’だった。





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【2011/05/18 02:02】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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