7月8日(水) ハードル。 
テアトル・エコー研修生のレッスンも残すところ今日と来週の二回となってしまいました。
研修生達はこれまでのレッスンで、演じるということがとても難しくて、でもとても楽しいものだということを感じてくれているようです。
題材はチェーホフのヴォードビル「家庭争議」
コメディのエッセンスがこれでもかとちりばめられています。しかし、それを演じるのはとても高いハードルを越えなければ楽しさが分からない。みんな、どんどんトライして欲しいです。

水曜日は杉並ワークショップ“てあとる・しだい”のレッスン日ですが、キジムナーフェスタ『ハンナとハンナ』の稽古のため今日は小川未玲さんに代稽古をお願いしました。
この春からレッスンしている題材は小川さんの『月夜のオルガン』なので、作者直々のレッスンをお願いしました。
稽古後に話を聞いてみると、なんだかとっても楽しかったようです。“しだい”の皆さんは、去年の公演を経てこちらのレッスンでのトライするハードルがグイッと高くなりました。だからきっと、未玲さんの要求も高くなってきているはず。だから楽しさも高いステージに上がっているのですね。ああ、こんどは私も未玲さんのレッスン、受けてみたいです。

同じ時間、私の方は新宿:芸能花伝舎で『ハンナとハンナ』の稽古。
茉奈・佳奈のお二人が忙しいので、稽古は彼女たちのスケジュールをにらんでです。ギリギリのオファーだったのにも関わらす出演を受けてくれたのですから、この作品にかなり興味をもってくれたのでしょう。
彼女たちの稽古場での姿勢にはいつも感心、感動しています。稽古への集中、役作りへのトライ、さすが第一線の俳優さんです。ハードルの高い要求にも果敢にトライしてくれるし。だから、こちらも色々なことを稽古で試してみたくなる。でも、なかなか稽古時間がとれないから一回一回にこちらも集中して作り上げていく。とても刺激的な時間を過ごしています。




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【2009/07/11 00:23】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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