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5月14日(木) 海のそばで。
観劇の一日でした。
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どこの未来都市?って写真ですよね。ほら、遠くに見えるのは“ランドマークタワー”です。そうです、まず午後は横浜まで映画を観に行ってきました。
「観劇日誌」
一本目。
『モンテーニュ通りのカフェ』(監督:ダニエル・トンプソン)
パリ、8区。実在する“カフェ・ド・テアトル”を中心に繰り広げられる人間模様。女優、劇場支配人、ピアニストとその妻、コレクターとその息子、そしてカフェに勤める女性。それぞれの生き様が小気味よいリズムで展開する。中に出てくる劇場の素晴らしいこと。あんな劇場が日本にも欲しいものです。芸術と呼ばれて日本では特別視されているものが、ここではとても日常的に存在していることがとても羨ましい。
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二本目。
みなとみらい駅と新高島駅の中間あたりにあるショートショート専門のシアター、“ブリリア ショートショート シアター”
今回で二回目ですが、とても、居心地のいい空間です。座席もとてもいい。作品はその時々のプログラムで多少ばらつきはあるものの、色々な作品を観ることができます。1時間のプログラムで1000円というのもいいです。

そして、夜はお芝居。
こまつ座&ホリプロ公演
『きらめく星座』(作:井上ひさし 演出:栗山民也)
天王洲銀河劇場
出演:久保酎吉 愛華みれ 阿部 力 前田亜季 相島一之 木場勝巳 八十田勇一 後藤浩明 古川龍太 阿川雄輔

久しぶりの再演です。いやあ、とってもいい話です。井上作品の言葉(台詞)の美しさに酔いしれました。井上作品では毎回、日本語のすばらしさに気づかされますが今回もその例外ではありませんでした。
ただ、作品と劇場のサイズが合っていなかったのがもったいない。もっと凝縮した時間を過ごせるはずなのに。出演者のアンサンブルもとても良かっただけに残念です。
舞台で俳優が存在するためには台詞をきちんと客席に伝えるということが大事な要因のひとつ。その点でも何人かの俳優にとっては劇場が大きすぎた感があります。
先日、井上作品新作『ムサシ』を観たときは満席。ところが、今回は空席がちらほら。ホリプロとの提携公演で興業とはいえ、今回の作品のようなものをしっかりと、多くの観客に届けていく作業の重みを大切にして欲しいです。


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【2009/05/18 00:30】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑
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