1月30日(金) 再確認。
「観劇日誌」
ピュアマリー 
『名探偵ポアロ ブラックコーヒー』(作:アガサ・クリスティー 翻訳:保坂磨理子 演出:佐竹修)
銀座・博品館劇場
出演 三波豊和 内海光司 倉石功 片岡暁孝 山崎美貴 他

 音楽を佐藤美紀子さんが担当しているとあって観てきました。
 博品館劇場は少々観にくい劇場です。舞台面が低い上に客席の勾配がゆるく、前後の席が一列に配置されているために、後ろの席ほど前の観客の頭部が視界を遮ってしまいます。そのぶん舞台に集中できにくくなるのが残念です。
 ミステリーを作り上げるのは非常に難しいものだと考えています。人物描写が鍵だからです。登場人物の誰もが犯人の可能性をもつ芝居作りが必要です。俳優も演出も緻密に計算したものを舞台に上げねばなりません。それがうまくいかないと、作品がハラハラしたものになりません。
 演劇を楽しいものとして作り上げなければいけないと、大いに再確認させられた時間でした。
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【2009/01/31 23:58】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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